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コンピテンシー導入コンサルティング

ハイパフォーマー(高業績者)の行動特性を集積し、「評価」「配置」「採用」等に活用することで、社員のスキルアップ、適財適所の配置等を実現することができます。

【1】コンピテンシーとは?

”コンピテンシー”とは心理学から発展した人材マネジメント手法で、社内で高い業績を上げている社員のノウハウ、技術等を細かに分析し、何がその人を『仕事のできる社員』にしているのかを明らかにしたものです。そして、この「コンピテンシー」を、社内の行動基準や評価基準に活用することで、社員全員の行動の質を上げていこうというものです。評価・昇格昇進・配置転換などさまざまな場面でコンピテンシーが活用できます。

【2】コンピテンシーの導入目的と効果

それぞれの会社に2割位はいるといわれている"できる社員"にスポットを当て、その行動特性をコンピテンシー(行動特性)としてまとめ、評価基準、昇格要件、採用基準等に活用することにより、社員の『行動改善』に効果を発揮します。

【『仕事のできる人』にスポットを当てる】

『仕事のできる人』にスポットを当てる

【3】コンピテンシー事例紹介

OA機器販売会社 管理職

項目 行動特性
部下の指導・育成 部下からの問題提起に対して安易に回答するのではなく、「君ならどうする?」等と問いかけ、自分で考えさせる場を設けている。
高いチャレンジに挑んで失敗した者よりも、安全策や守りに入って失敗した者を強く戒めている。
経営理念・方針の共有 経営理念・方針などは、部下が行動に移せるよう、現場におろした自分なりの表現で徹底している。

 

不動産会社 事務職

項目 行動特性
積極姿勢 電話の応対を人任せにしないで、鳴ったら率先して出ている。
顧客対応 電話応対や窓口応対では、お客様に好印象を与えている。
  • 会話の端々で、お客様に対する感謝の言葉や思いやりの言葉を発している。
  • 会話の内容に合わせて、感情をこめた話し方をしている。
業務改善 業務に必要なチェックリストや帳票を自分で設計し、業務の効率化を図っている。

【4】コンピテンシーの作成方法

通常は、1〜3 の手法を組み合わせて作成することが多いです。

1.簡便法 当協会が蓄積した「モデルコンピテンシー集」から、職種別、職層別に必要と思われる「成果を上げるための望ましい行動」を選択してもらい、その後クライアント企業の実情に合わせた内容へと修正しながら完成させる手法です。
2.厳密法 高業績社員(ハイパフォーマー)に対し、過去の成功体験等について直接インタビューを実施し、その社員のどのような行動・ノウハウ・技術等がその人を『仕事のできる社員』にしているのかを細かに分析し、短文形式で明らかにしていく手法です。
3.集合研修方式 事前に経営方針や部門方針等を示し、その方針実現のために、一人一人が取るべき行動は何であるかを、全員参加型の集合研修方式で作成していく手法です


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